【特別編】星に願いを~あなたは誰に想いを伝えましたか?~
こんにちは!
波平さんの声が変わった事にいまだに違和感を抱く平沼です。
さて、昨日は7月7日、七夕でしたね。
あなたは今年の短冊にどんな願いを書かれましたか?
彦星と織姫が年に1度だけ天の川で会えるという日。
七夕の起源は奈良時代に宮中儀式として伝わり、織姫が機(はた)織りの上手な働き者という内容から、裁縫や手芸の上達を願う風習につながりました。
「星に向かって願い事をする」という原型はここから始まったようです。
「雨が降ると天の川が渡れない」ともいわれて、てるてる坊主をつるした人も多いのでは?
七夕と聞くと僕はサザエさんのフネさんを思い出します。
No.7954「七夕のお願いを探して」というお話で「今年の願い事は何にしよう?」と多すぎる願い事を一つに絞り切れないワカメちゃん。
そんなワカメちゃんが、「家族みんなが笑顔でいられますように」と、去年と全く同じ願い事を書いていたフネさんの短冊を見て「自分の事をお願いすればいいのに…」と母親想いな悩みを持たれるお話です。
このお話で印象的なのが「大人になって大事にするものが変わったのかもしれないね」というフネさんの言葉です。
すごく深い言葉だなと感じると同時に、フネさんの語彙力にちょっとした嫉妬します。
でも、年を重ねるほど、この言葉の意味がわかってくるから不思議です。
そんなことを朝から考えていた昨日は、デイサービスときの森で開催されたイベント「星に願いを」に参加してきました。
「亡くなられたご主人にもう一度会いたい」
「家族といつまでも、仲良く暮らしたい」
「孫やひ孫の幸せを見守りたい」など、
15名の方が、ご自身の大切なへ向けたメッセージを動画で投稿されました。
今回、TOKIOでは、利用者様の大切なメッセージを映像で表現するため、動画編集に携わらせていただきました。
今年で3回目となったこのイベントですが、お手紙のクオリティが高く、お一人お一人の人生が、たった数分間の動画に詰め込まれています。
辛いことがあってもたくさんの方に支えられて人生を懸命に生きてこられた、人生の先輩方のお話を聞き胸が熱くなりました。
「どんなに辛いことでも、乗り越えられるものなんだな。人間ってやっぱり強いもんだな」
そんな風に思います。
今、私自身がたくさんの人たちに支えられながら生きていることを忘れてはならない。
周囲の人たちのお陰で今を充実できている。だからこそ、昔の辛い苦しみや悲しみを忘れることができている。
今回参加させていただいたイベントを通じて、今の自分がたくさんの人たちに支えられながら生きていることを、改めて感じることができました。
それぞれが短冊に想いを記し、願い事を行います。その願い事は十人十色となります。
今年の七夕。あなたはどなたに、どのような想いを伝えられましたか?